2014-11-24

誰かの宝物に出逢うまで

旅をすると、いろんなできごとに遭遇します


とある蚤の市では、かわいい紙ものを販売しているお店に弟と2人で長時間いたのですが
会計を済ませて店を後にしようとすると

店主のおじさんが

"君たちは結婚しているのか?"と聞いてきました

"いや、私たちは兄弟ですよ"と答えると

英語で答えたためか、なぜか全く通じず......笑

フランス語で兄弟ってなんて言うんだ?!と困っていると
なんと隣のお店に日本語が話せるフランス人の青年がいて通訳してくれました


"そうか、君たちは兄弟なのかー!"という話になり

その流れで、"じゃあ一緒に写真を撮ろうじゃないか!"と言われ

なぜか私&おじさんの謎の2ショットを撮ることになりました笑
気に入られたのか肩まで組まれて若干戸惑いましたが、おまけしてくれたので許しました笑


そんなことがあったり


また蚤の市で、少しだけ愛想が悪い感じの店主のおじさんがいて

お店の中を見ていると、そのおじさんいきなり話かけてきたので
フレンドリータイプじゃないのに話しかけてくるなんて何事だ......!とドキドキしていたら

いきなり、"こいつと結婚してくれないか?"とフランス人の男性を紹介されました

そんな会話をふられることを全く予想していなかった私は
たいした英語も話せないのに、それすら出てこないほど驚いたので
今まで生きてきた中での1番の愛想笑いをして、にやにやでごまかしながらその場を去りました......

フランスジョークなのか何なのかわかりませんが、顔が冗談を言う時の顔じゃなかったので
その後は変に困惑して、集中して蚤の市を楽しめませんでした笑


お店に並べているのは、そんな困難を乗り越えて出逢えたかわいいアンティークたちです笑


昨日のオープンは、遅い時間だったのにも関わらず
たくさんの方に見ていただき、とってもうれしかったです

http://lumiiere.theshop.jp

ご購入くださった方も、ほんとうにどうもありがとうございます
メッセージをくださった方も心から感謝しています、そのメッセージすべてが宝物です


今後は、商品の詳細は商品ページおよびこちらのブログをメインに
新商品の販売開始時刻や商品数、再入荷のご案内はツイッターとフェイスブックに
インスタグラムは商品の一部をup前に先行して、または販売後にご紹介する形にしたいと思います

新商品をいちはやくチェックされたい方は
ツイッターフェイスブックをチェックしてみてくださいね

今日も新商品をup予定です、これからも楽しみにしていただけるとうれしく思います


パリの旅に関する記事はこちら ]

☆ ★*.。・.* ☆ ★*.。・.* 

Lumiiere SHOPPING click!

Lumiiere Facebook click!
Lumiiere Twitter click!
Lumiiere Instagram click!
Lumiiere Pinterest click!

2014-11-22

Lumiiere SHOPPING ご利用ガイド

Lumiiereにご来店いただき、どうもありがとうございます

http://lumiiere.theshop.jp


::about Lumiiere::
はじめまして、Lumiiere リュミエルという名前のお店です
旅先で出逢ったアンティークをメインに国内外からセレクトしたアイテムを展開しています

店主は紙もの好きで、デザイナーとしてコラージュを主にウエルカムボード等の制作も行っています
作品はEditions de Parisの書籍"コラージュ for ガールズ"などに掲載されています
Lumiiereは、店の名前であり自身の作品のブランド名でもあります

この名前は、"光る"という意味を持つ外国の言葉"Lumiere"がもとになっています
綴りのiは人を表していて、Lumiiereの商品や作品を通して
人と人を繋げられたらという想いを込め、ふたつのiiを並べました

あなたの日々に、続いていく未来に、キラキラと眩く光る
たくさんの幸せを届けていけますように、そんな願いをこめて



::SHOPPING guide::
お買いもののガイドとご注文の注意事項について
ご覧いただけますよう、どうぞよろしくお願いします

[ ご注文の前に ]
当店で取り扱う商品は1800年代~1960年代頃までのアンティーク、ヴィンテージがメインです
アンティークの定義は制作から100年以上前のものを言いますが、便宜上いずれもアンティークと記載させていただきます

長い年月を経たアンティークの特性上、傷・汚れ・折れ・変形・色褪せ等が見受けられる場合がございます

できるだけ商品説明または写真にて掲載いたしますが、 掲載以外にも傷・汚れ等がある場合がございます、すべてアンティークの風合い・魅力としてご了承の上、ご購入いただけますようお願いいたします

また、ご使用のモニターにより、実物と色合いが多少異なる場合がございます
返品不可となりますので、気になる点はメールまたはcontactよりお問い合わせください

アンティークの商品には商品説明に"アンティーク"の文言が記載されています
コラージュペーパーセット等、アンティークに加え一部現行品が含まれている商品もございます
また、一部の商品は外国で買い付けた現行品もございますのでカテゴリまたは商品説明でご判断ください


[ ご注文の流れ ]
下記①~⑦はショッピングサイトのカートを使用してオーダーいただく場合の流れです

カートをご利用いただきオーダーの場合、お支払いは"BASEかんたん決済"を通して行われます
この場合の決済方法はクレジットカード決済/コンビニ決済またはPay-easy/銀行振込(三井住友銀行)/キャリア決済のいずれかです

クレジットカード決済以外のお客さまについては購入代金以外に手数料がかかることがございます
コンビニ決済/Pay-easyを選択された場合⇒300円の支払い手数料
銀行振込を選択された場合⇒振込先は三井住友銀行」のみ(2017.01現在)となり、お客さま保有の銀行口座によってはお振込に手数料が発生します
・キャリア決済⇒300円の支払い手数料


手数料がかかるのが嫌だな...
ゆうちょ銀行に振込したいな...
サイト上で手続きするのが面倒だな...というお客さまは↓↓

メール等(SNSのDMでも可能です)にて直接オーダーすることも可能です
下記をご記入の上、メールでご連絡くださいませ
・ご希望の商品名(または商品ページのURL)/個数やカラー等
・配送先の郵便番号、ご住所、お名前、電話番号
・希望の配送方法(対応可能な配送方法は各商品ページでご確認ください)
・希望の振込先(ゆうちょ銀行or新生銀行のいずれか)
Email : eri_p_35♡yahoo.co.jp (♡→@に変えてくださいね)

[ メールオーダーの際の注意事項 ]

※対応できるお支払い方法は銀行振込(ゆうちょ銀行or新生銀行)のみとなります
※メールオーダーの場合、在庫確保に時間を要します
そのため、オーダー確認までに在庫がなくなる可能性もございます
必ずご購入いただきたい場合はカートを使用してオーダーをお願いします


、お好きな商品を選択後、「カートに入れる」ボタンをクリック

、お名前、ご住所等の情報を入力後、「次へ」をクリック
ヤマト運輸宅急便をご希望で配送日時の指定がある場合は備考欄にご記入ください

、ご注文内容、お客さま情報をご確認の上、間違いがなければ「購入確定」をクリック

「決済確定」となります

、ご注文内容確認のメールが届きます
こちらが届かない場合はアドレス入力間違いの可能性、迷惑メールフォルダに振り分けられた可能性がございます
メールが一度も届かない場合は、当店からのメールを受信可能な設定にした上で、お買いものページ内のcontactよりお問い合わせください

、クレジットカード・キャリア決済以外のお客さま
届いたメールをご確認の上、銀行振込決済においては購入から5営業日、コンビニ・Pay-easy決済においては5日後までにお支払いをお願いいたします
ご入金の確認がとれない場合はキャンセルとなり、今後のお取引をお断りさせていただきます

、お振込み確認後、1週間以内に発送いたします
発送後、商品発送通知メールが届きます


[ 配送について ]
オーダー内容により下記の配送料は変更となる場合がございます
複数ご注文の場合は一度メールまたはcontactより送料についてお問い合わせください
1番安価な発送方法等をご提案させていただきます

クリックポスト(補償なし)  一律 200円
配送日時指定不可
梱包費、印刷代等を含んでおりますので予めご了承ください

定型外郵便(補償なし)  商品の厚さ・重量により料金が確定します
配送日時指定不可/追跡不可
カートを使用せず、メール等で直接オーダーいただく場合に対応可能です
≪ご注文⇒当店より送料をお知らせ⇒銀行振込⇒入金確認後に発送
補償なし/追跡不可の配送方法ですので、予めご了承の上、ご注文ください

レターパックプラス(補償なし)  一律 510円  /  レターパックライト(補償なし)  一律 360円
配送日時指定不可

ご不在等で返送となった場合、再配送の送料はご請求となります

ヤマト運輸 宅急便(補償あり)  発送元は北東北です
配送日時指定可/配達員手渡し
時間指定→午前中/14時~16時/16時~18時/18時~20時/19時~21時のいずれか
日時指定がございましたら、備考欄にお客さまのお振込み予定日から3日以降でご指定ください

商品によってサイズが異なるため、配送料金(税抜)は下記のいずれかです
ご不在等で返送となった場合、再配送の送料はご請求となります

☆ ★*.。・.* ☆ ★*.。・.* 

・ご購入15000円(税込)以上で送料は無料になります
配送方法は当店にお任せとなります(追跡可能な発送方法のいずれか)
※コラージュウエルカムボードは送料無料の対象外です

・定型外郵便以外の配送方法は追跡可能です
宅急便  http://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko
クリックポスト・レターパック  http://www.post.japanpost.jp

・商品をきれいな状態でお届けできるように丁寧な梱包を心がけておりますが
補償のない配送方法による紛失・折曲・破損等につきましては、補償できかねますのでご了承ください


[ お支払方法について ]
クレジットカード決済/コンビニ決済またはPay-easy/銀行振込/キャリア決済のいずれか

上記の支払方法はすべて"BASEかんたん決済"を通して行われます
銀行振込を選択された場合、BASE振込先金融機関は「三井住友銀行」です
振込金額に間違いがあった場合、お客さまとBASEとのやりとりとなります
当店では対応できかねますので、お間違えのないようお確かめの上お願いいたします

※ゆうちょ銀行にお振込をご希望のお客さま
カートを使用せずに直接メールでオーダーをお願いいたします
詳しくは上記の[ご注文の流れ]をご確認くださいませ


[ キャンセル、返品について ]
ご注文後のキャンセル、お客様のご都合による返品・交換は一切お受けできません
不明点はご注文前に事前にメールにてお問い合せをお願いします

万が一、配送による破損または不良が見つかった場合は、商品到着後3日以内にメールにてご連絡ください
ただし、補償のない発送方法による破損等につきましては、補償できかねますのでご了承ください



[ 納品書、領収書の発行について ]
当店ではペーパーレス化推進のため同封しておりません
納品書、領収書をご希望の場合は、ご注文の際に何をご希望されるか備考欄にご記入ください
また、領収書をご希望の場合は、記載する宛名・但し書きもあわせてご連絡ください


[ 営業時間について ]
ご注文はインターネットで24時間受付けております
土日祝日はすべての業務をお休みしています
長期お休みをいただく場合はブログ等でお知らせいたします


何かご不明点などございましたら、お気軽にお問合せくださいませ



バイヤーとしての私 part2

前職のバイヤーを辞めてからしばらくの間
やりたかったコラージュをメインとしたデザイナーとして制作活動をしてきました

今度記事をupする予定ですが、絵を描く気持ちの余裕もできました

何かを表現するということは、私的には時間と心の余裕があることがとても大切で
以前はできなかったことに、たくさん取り組めたように思います


デザインをすることは、これからもお仕事として続けていきますが
これからはバイヤーとしての自分を復活させていきたいと思います

11/23 sun アンティーク雑貨をメインとしたお店をオープンします


Lumiiereのお誕生日が5/23なので、同じ23日にしました
それと私がバイヤーになったのが数年前の11月なので、同じ月にしました

http://lumiiere.theshop.jp

よろしければ事前に下記のLumiiere SHOPPING ご利用ガイドをご覧いただければ幸いです
http://lumiiere-eri.blogspot.jp/2014/11/lumiiere-shopping.html

少しずつ、少しずつではありますが
みなさんに幸せをお届けできるような、お店を作っていけたらいいなと思います

明日のオープン時刻は直前となってしまうかと思いますがTwitterでお知らせしたいと思っています
(オープンが夜になるのは間違いないです......)
http://twitter.com/lumiiere_eri


前職を辞めた日、ほとんど話をしたことのなかったスタッフが
わざわざ自分のデスクのところまでやってきてくれて
"えりさんのセレクトが好きでした"って声をかけてくれたんです

その言葉がうれしくて忘れられず、今でもしっかり覚えています

そういえば、とある年の新卒の子たちがバイヤーにあいさつに来てくれた時
"私、LuiiReすごく好きなんです!"と前のめりで伝えてくれた時もすごくうれしかった

ネットショップという特性上、なかなかお客さんの声を直接聞くという機会がなかったので
私に届けられた、あたたかくてやさしいひとつひとつの言葉は
どれもほんとうにうれしくて、どれも宝物のように大切にしてます


私自身、社交的かそうでないかでいうと、きっと後者なのですが
自分の店で販売した商品をスタッフが着ているのを、使っているのを見かけるたびにすっごくうれしくて
話しかければいいのですが人見知りなので、遠くからどうもありがとうの気持ちで見つめていました笑

もちろん、街で自分が携わったコラボアイテムを着ている人や持っている人を見るたびに
泣きたいくらいうれしくて、思わず声をかけそうになっていました

制作側のブランドさんがその商品に愛情を持つのはもちろんだけど
それを届けるバイヤーも同じようにその商品を愛しています

だから、それを受け取ったお客さんが幸せそうに着ていたり、使ってくれたりしているのを見ると
すごくすごく幸せな気持ちになります

バイヤーって、作り手の愛情と受け手の喜びの間に立てる、とっても素敵なお仕事だと思うんです
だから、私はずっとバイヤーでいたいです


今回にお届け予定のものは、一部Instagramに先行して写真を掲載しています
http://instagram.com/lumiiere_eri


よかったらInstagramをチェックしてみてくださいね
明日おひろめする商品数は多くはありませんが、これから随時更新していきたいと思っています

どれも素敵な店主から購入した、自慢のかわいい商品です
写真を撮っている時、これ自分のものにしちゃおうかなと何度も思うくらい笑


洋服だって、雑貨だって、音楽だって、素敵だなと思える人から購入したいです

これは、販売する立場でも同じことで 何か共感できる部分がある人、素敵だなと思える人からじゃないと
バイイングしたいなと思いませんでした

売れるなら何でもお店に並べるのかというと、そうではないということです
私は自分がいいなと思ったものだけを並べていたつもりです

売れるか売れないかの基準ももちろん大切だけど
それを愛せるか愛せないかのほうがすごく大切

愛情を持ってバイイングしないと、愛情を持ってその商品を紹介できないし
お客さんに、それが持つよさなんて伝えきれないと思うんです

売れ残ったら全部私が使っちゃう!と思えるくらい
その商品を"好き"と思えるものを大切に届けることが、これまでもこれからも私のポリシーです


ひとつの写真から、少しの文章から、どれだけ自分というものが伝わるのかわからないけれど
また、私のセレクトが好きだと、Lumiiereというお店が好きだと、誰かに思ってもらえるようになれたらいいなと思います

Lumiiereと私の新しいスタートです
これからもどうぞよろしくお願いします


あわせてご覧いただけると幸いです
・バイヤーとしての私 part1
http://lumiiere-eri.blogspot.jp/2014/11/part1.html
・バイヤーという肩書き
http://lumiiere-eri.blogspot.jp/2013/07/blog-post_28.html

☆ ★*.。・.* ☆ ★*.。・.* 

Lumiiere SHOPPING click!

Lumiiere Facebook click!
Lumiiere Twitter click!
Lumiiere Instagram click!
Lumiiere Pinterest click!

バイヤーとしての私 part1

大学生の頃、友人と静岡の街を歩いていた時のこと

"将来、お店を開いて、そこに自分の作品なんか飾りながら仕事できたらいいよねー"とふと言ったら
"やればいいじゃん、むいてると思うで"と言われました

何気なく発せられただろうその言葉は

なぜだかよく覚えていて頭の奥でしっかりと記憶されていました

それから、その何気ない夢を叶えようと突き進んでいったわけではないのですが
流れるように、その夢を実現できるチャンスまでたどりつきました


懐かしいですね、もう何年も前の秋のことです
私が"ショップマネージャー"と"バイヤー"という肩書きをはじめて手にしたのは
今と同じ11月のことでした

私がバイヤーについて綴った記事があるのでよかったらあわせて見てみてくださいね
http://lumiiere-eri.blogspot.jp/2013/07/blog-post_28.html


流れるようにと書いたけれど、何もしなかったわけではありません
ただ、自分の気持ちや好きなものに正直に、目の前にあるがんばるべきことに一生懸命に生きていました


それから、その夢は実現して私の生きがいとなり宝物になりました

こうだったらいいのになぁと思い描いていたものが
それ以上のできごとと感動と一緒に、私の人生に何度も訪れました

憧れていた人とお仕事できたり、入社して働きたかった企業と一緒にお仕事させてもらったり
たくさんの人のお力添えがあって、多くの夢を形にすることができました



いつかの撮影風景





やらせてもらっているその仕事がとても大好きだったけれど
原因不明の微熱が続いたり
食べたいのに食べれない日が続いたり

徹夜続きで眠くてねむくて立っていられなかったり
死ぬ時ってこんな感じだろうなと血の気が引いて洗面所で倒れたり
台風でも
大雨でも、原付に乗ってぼろぼろになりながら帰宅したり

"あんまり、がんばるな"
いつも"がんばれ"と言ってた母が何年か経った時にこう言いました


もっと、もっとがんばらないといけないと、好きな仕事をしっかりと完璧にやるために、宝物を守るために
自分にむち打って休みなく生活していた時がありました

想像しただけでぼろぼろですね、がんばりすぎはよくないです笑
だけど、それだけ、守りたいもの、大切なものだったんです


だから、たくさんのものを落として失くしてきてしまいました
何よりも優先してきた宝物のために
他の大切なものを、ちゃんと大切に扱うことすらできなかった時もありました

それでも、失くしたもの以上に、出逢うものも多かったから
私は走ることをやめれませんでした

当時、ふと見た占いに、"あなたはもっと自分を大切に扱わないといけません"と書いてあって
なんだそれ?どういうことだ?と昔は思っていたけれど
今は、自分を大切に扱うことの大事さに気づきました

自分を甘やかすわけではないけれど
自分にも、もちろん他人にもやさしく、丁寧に大切に毎日を生きてゆきたいと思うようになりました
支えてくれる家族や友達に、ちゃんとその都度きちんとありがとうを言いたい

でもやっぱり、がんばることは性格上やめられないので
前よりも速度をうまく調整しながら走っていきたいと思います



9年前、悩んで悩んで悩んで...決めたショップ名もロゴは今見てもほんとうに好きだし
自分で言うのもおかしいけれど、ロゴなんてほんと形がつぼで好きです笑

ショップ名どうしようかなー、うーん、ぐるぐると悩みながら
雨の日に近くの公民館までフランス語の辞書を見に出かけたことも、今でもよく覚えています
"これとこれとこれ、どれが1番いいと思う?"ってロゴの形に悩んで、みんなに多数決をとったノートの端も捨てられません
はじめて、みんなの前でショップ名を口に出した時のはずかしさも、忘れられません

何回もノートに書きまくって決めた綴りに形、そこに込めた想い
仕事ばっかりしてきたので、その生きがい、子供のような存在であった自分が作ったお店を置いてくるのは
正直涙が出るほど嫌だった

憧れだった仕事を辞めてしまうこと

自分の子供のようなお店を置いていくこと
これでいいんだろうか......と、頭が痛くなるほど何度も悩みました

でも、きちんと自分らしさを表現しながら、ずっとずっと続けて繋げていくことがしたかった
思い描くことが100%できない環境がやってくる可能性があるままでは、どうしても嫌だった

LuiiReとLumiiereって似てますよね

やっぱりそこに込める想いは変わらないし、好きなアルファベットも変えられませんでした


リセットされてすべて失くしてしまうように思うこともあったけど
たくさんの人のおかげで、そうじゃないと思わせてくれることのほうが多かったです

今までのことは、すべてこれからにも繋がっていくんだと
人も、仕事も、すべて
だから、失くすわけじゃないんだと

たくさんの想いを抱えて

また一歩新しいスタートをきって前に進みます

自分らしさがやっぱり大切だから、これから先もずっと同じ気持ちで表現していきたいから
今まで失くしたものは拾いにはいかないけれど、たくさん感謝を届けたいです

これまでのすべてにありがとう

またこうしてきちんとスタートできること幸せに思います


"バイヤーとしての私 part2"に続く

2014-10-13

封筒をおめかし

この前、友人にお手紙を送ったら、"梱包が素敵でエアメールが届いたのかと思った"
って、うれしい言葉をもらうことができました

喜んでもらえたらいいなと思って手を動かしたら、
逆に喜びをプレゼントしてもらいました
誰かを想うやさしい気持ちは、幸せに繋がって返ってくるものなんだなぁと感じます


そんなうれしかったことを思い出しながら、ヴィンテージの封筒にコラージュをしました
小さな無地の封筒と横長のアメリカの封筒に


小さいほうは、ラベルやチケットを使ってシンプルにおめかしを
大きいほうは、切手やクロモスをアクセントにしてかわいらしく

左上のものはフランスの古書をベースに貼っています
偶然、リュミエルの名前の由来でもある"lumiere"の文字が文章の中に入っていてうれしくなりました

アンティークの素材を持っていない人のほうが多いかと思いますが、現代の外国の新聞や雑誌などもOK
文字や文章が入った素材を取り入れてコラージュをすると、おしゃれに仕上がるのでおすすめですよ

あとは、小さなサイズのラベルやチケットが活躍してくれます
特にパフュームラベルがお気に入りで重宝しています


無地の封筒でも、こんなふうにラベルやチケットを貼ると
カラフルになってかわいいですよね

封を開ける時、ちょっとわくわくしてくれたらいいな



ウエルカムボードなどを制作する時もそうですが
少しでも贈る相手にまつわるものがいいなぁと思って素材集めをします

お気に入りの素材を集めて
ちょっとでも喜んでくれることを願いながら

今回作ったコラージュ封筒の中だと、パリの蚤の市で出逢った
地球のクロモスが1番のお気に入りでポイントです



[ コラージュ&その他の作品に関する記事はこちら ]

2014-09-29

想いを重ねて

どれにしようかな、このモチーフぴったりかも、こっちも好きかな

誰かを想って素材集めしている時が楽しい
誰かを想ってコラージュしている時がうれしい

それを相手が喜んでくれたのなら
それが私の幸せです



今、お手紙を出すために
封筒にコラージュしようとしています

便箋に綴られた想いが、たとえ全部届かなくったって
この封筒がその想いを心の中まで届けてくれることを願って


よかったらみなさんも想いをのせて
いつものお手紙、いつものメモに小さなコラージュをしてみてはいかがですか?


誰かのために手を動かすと、ちょっぴり、いつもよりやさしくなれる気がします



[ コラージュ&その他の作品に関する記事はこちら ]

2014-09-24

HOTEL LIFE WITH THE STYLE FUKUOKA


私はホテルでのんびり過ごすのが好きです
好きな音楽を聴いて、お風呂につかって、未来のことを考える

今回はじめて福岡に行ったのですが、とっても素敵なホテルを見つけたのでご紹介しますね


WITH THE STYLE FUKUOKA
〒812-0016  福岡県福岡市博多区博多駅南1-9-18
http://www.withthestyle.com/


WITH THE STYLE FUKUOKAは、他のホテルに比べて施設をしっかり楽しめる感じがしました

お部屋もそうですが、廊下などにも絵が飾られていてアートな空間で居心地よかったです
アートだけではなく音楽も、館内には季節や1日の時間の流れに合わせてセレクトされた曲が心地よく響いていました

ホテルの最上階には、THE PENTHOUSEという宿泊者専用スペースがあって
16時-24時までアフタヌーンティーやカクテルタイムをフリーサービスで楽しめます

私がTHE PENTHOUSEに行った時はちょうど誰もいなくて、貸切り状態の中シャンパンとスイーツを楽しみました
日常ではできないような、ちょっと贅沢をした気分になれてうれしかったです

それと、朝食でステーキを食べることができるんです!
普通だと朝からステーキなんて、なかなかないですよね

と、こんなふうにチェックアウトの14時まで、ホテルライフを満喫することができました
チェックアウト時刻が遅めなところも、うれしいポイントです


ホテルや旅館に泊まるということは、そこでしか体験できない、日常ではできないことを
贅沢に楽しむための時間だと思っています

だから、そういうサービスをきちんと提供してくれるホテルはさすがだなって感じます
再び福岡を訪れた際は、またぜひ利用したいと思います


その街での思い出が素敵であればあるほど、その街が愛しくなる
写し出された景色が、そこで見た以上に美しく見えてくる

たくさんのキラキラした思い出ができたことに感謝をして、また新しい方角へ歩んでいきたいと思います


[ 旅と写真 japanに関する記事はこちら ]

最近思うこと:1番のうれしい

最近、とってもとってもうれしいことがあったのですが
ふとブログの下書きを見たら、この記事があったので
せっかくだからupしようかなと思い、少し書きたして綴っています


今まで生きてきて1番うれしかったことってなあに?
って友人と話をしたことがあります

その時、私なんて答えたっけな...
今改めて考えてみると、何だろうなぁと悩むんです

なので、1番かなしかったことを考えてみたら、それはすぐにわかりました

かなしいことは悩まず出てきて、うれしいことは悩むのだから
うれしいことがたくさんの幸せな人生なのかもしれないなぁと思いました

・東京の美術館で絵を表彰された日のこと
・小さな頃から入ると決めていた高校の制服を纏った日のこと
・入りたかった大学で大好きな美術を学べたこと
・夢だった自分のお店を持てた日のこと
・憧れだった人たちや企業とお仕事できたこと
・自分の作品を書籍に掲載してもらったこと
・大好きな人たちにお誕生日をお祝いしてもらったこと
・1番逢いたかった人と言葉を交わせたこと

きりがないですね...


以前、とある面接で、学生の頃から今にいたるまで
それはそれは細かく質問されるという体験をしたのですが
細かく返答していくと、面接官に、あなたは望み通りに人生が進んでますね、みたいなことを言われたんです

その時、はっとしたんです

そりゃあ、望みにいたるまで、苦しいことだって悩んだことだって、たくさんたくさんあるんですよ
消えてしまいたいと思うことだって、何度もありました

でも、はたから見ると、望み通りのスムーズな人生
だから、そんなふうな言葉をいただいて
そっかー私っていい人生を歩んでいるのかもなぁと思ったんです

だから、この人生をきちんと続けて、自分が死んだ時に
あぁ、なんて素敵な人生だったんだろうと思えるようにしたいなと思ったのでした


それに、こうやってうれしかったことをひとつひとつ数えていくと
幸せにたくさん出逢えているなぁと改めて感じるとともに、感謝の気持ちがこみ上げてきました

しかも、うれしいことを考えていると、心がうれしくなるから
ときどきは、人生のうれしかったこと探しをしようと思いました

1番なんて決めれないくらい、うれしいことがたくさん!
これからの未来、これらを超えるようなうれしいできごとに多く出逢えますように


みなさんの1番のうれしいは何ですか?

2014-08-19

ベルギーの古城 Château de Modave

生きていると、いろんなことがあるもんだなぁと思います
まさか、自分がベルギーに行くなんて1ミリも思ってませんでした

今回の旅では、前半に友人が住んでいるドイツへ行ったのですが
友人が車でベルギーまで連れてってくれました

高速道路でびゅーんとルクセンブルクを経由してベルギーまで
まさか、ルクセンブルクにも行くなんて、です

フランスしか訪れたことのなかった私が、ここにきて、いきなり3ヶ国に足を踏み入れました
なんだか自分がパワーアップしたような気分


はじめてのベルギー、ひとつお城をご紹介したいと思います

外国の古城に行くのは、はじめてのこと

ベルギーにはたくさんの古城があって、どれがいい?って言われて
たまたま選んだのが、こちらのモダーヴ城です

車じゃないと、なかなか行けない場所にあるので
いろんな偶然が重なって行けたという、何となく奇跡のような経験だと今になって感じます


ワロン地方で最もすばらしい城のひとつ、なんだそう

Château de Modave

http://www.modave-castle.be/
http://www.modave-castle.be/infos_pratiques/langue_jp

いかにもという感じではなくて少し小さめだけど、かわいらしいお城ですよね

訪れた記念にコインを購入しました


お城へ向かう一直線の並木道があるのですが
左右に大きな木が並んでいて、とても偉大というか神聖というか、すごく素敵な道で
写真にしても、この空気感は伝わらないだろうなと思って、写真に撮らずに記憶に残しました

昔、ここに住む人が馬に乗って、この道を颯爽と駆けていたのかなぁなんて想像してみたり
外国の風景はどれも絵本のようで、いろんな空想をしてしまいます


お城は
とても静かで緑豊かな場所にあるので
ゆったりとした気持ちで見学できます

外観も素敵ですが、とにかく内装が素晴らしいです
豪華な調度品が置かれた部屋が約20室ほどあります

どのお部屋も素敵でしたがピンクの壁紙のお部屋が1番タイプです

お城の教会では結婚式を挙げることができるんだそう、もちろん日本人の方もOK
古城で結婚式だなんて、とってもロマンチックですね



車の窓から流れる景色は、牧場など緑豊かでのどかな風景が多くて
どこか大好きな北海道に似ていて、勝手に親近感がわいてしまっていました

かわいい建物や町も多く、ベルギーに興味津々です
また訪れてみたい国、場所となりました

他の古城とあわせて、またモダーヴ城にも訪れてみたいです

みなさんもベルギーに行く機会があったらぜひ


[ 旅と写真 overseasに関する記事はこちら ]


2014-08-07

美しい食事 TOYO

よく、もっとたくさん海外に行ってるかと思った~、と言われることがあるのですが
私が、みんなが思っているよりも海外に行っていない最大の理由は食事です

実は、国や食材に関わらず海外のものはすべて苦手です...かなり致命的です...笑

一度フランスに行って、ほんの少しは慣れたつもりですが
それでも、今回ホテルのルームサービスで失敗して、ものすごく落ち込みました...
あんなに高額なのに何でだよと半泣きです...

前回はラーメンで失敗して、二度と海外でラーメンを食べるものか!と誓いました笑


もちろん、おいしい食べ物もたくさんありますよ!

パンやスイーツはおいしいものがたくさんです
大好きな曲を聴きながら、パリの公園で食べたクロワッサンはとってもおいしかった

でも、食事に関しては、やっぱりきちんと前もって調べておいたほうがよいよという話です


なので、今日はパリのおいしいお店をご紹介したいと思います


TOYO

17 Rue Jules Chaplain, 75006 Paris
http://www.restaurant-toyo.com/


前回訪れた時においしかったので、今回も行くことにしました
日本人シェフのお店ということで安心できるのも魅力のひとつだと思います

オープンと同時に行ったので、予約なしで運よく入店できましたが
すぐに満席になったので、予約をして行くのがおすすめです


味も見た目も、やはり日本人は繊細だなぁと感じます
出てくる料理を見ると、ほっとした気分になります

どの料理も彩り豊かで見ているだけでも美しい
使われているお野菜やきのこ、お花、色合いなどからフランスらしさも感じます


パリで、日本とフランスをどちらも味わえ楽しめるとっても素敵なお店です
パリを訪れた際は、またぜひ行きたいと思っています


TOYOからの帰り道、明るい夜

お腹も心も満たされて見るフランスの街並みは、いつもより美しく見えました





パリの旅に関する記事はこちら ]

2014-07-14

パリの好きな場所 La Maison Favart

初夏の旅の思い出を少しずつご紹介していけたらと思います


今回はパリのホテルのお話です

パリでお気に入りの場所が、またひとつふえました

私は、せっかく旅に出るのなら、来てよかったなぁと感じるために
素敵だなぁと心が躍るところに泊まりたいという気持ちがあって
旅行に出かける時は、何よりも先に宿泊先を考えます
(とはいえ、車中泊とかカラオケで朝まで歌い続けるのも全然苦ではないです...笑)

今回もいろいろと調べているうちに、そんなときめくホテルを見つけました


La Maison Favart

http://jp.lamaisonfavart.com/

サイトを見ているだけでも、なんてかわいいんだろう!とわくわくしました


地下鉄の駅は歩いてすぐ、スーパー、デパートなども徒歩圏内なのにも関わらず
とても静かな立地というのも、うれしいポイントでした

お出かけしやすいし、部屋でのんびりくつろぐこともできる
旅をより素敵なものにする大切なポイントです

ホテルに入ってすぐのところ

たくさんの額縁がかわいいです、インテリアがどれも素敵!
自分の部屋の壁もこんな感じにしたいな

チェックインをすると、こんなノートをもらえるよ

中身も素敵だよ

ノートの中には各部屋の写真が載っていたりして
どのページも見ていてうれしくなるようなかわいいものでした

いつか、このページのスイートルームに泊まってみたいです

ノートの下にちらりと写っていますが、ホテルのカードやレターセットまで
隅々までかわいくこだわっているところがよいですよね


ホテルには、いろんなタイプのお部屋があります
それぞれ、壁紙やインテリアが異なるので、どの部屋になったのかドキドキしながら部屋に入りました

私のお部屋は、印象的なストライプの壁紙とシルエットモチーフの大きな額のアートがかわいいルームナンバー31
ベットや椅子の黄緑のカラーがアクセントになっていて、とっても好みでした


日中もよいけれど、夜も素敵な雰囲気です
あたたかな灯りがホテルをやさしく照らしていました

出かけて戻ってきた時に、きちんとゆっくり落ち着ける、そういうのが理想のホテルだと思います
時間が許せば、1日中ホテルのお部屋でのんびりしたかったです


お部屋からの眺め、誰もいない静寂のひと時

目の前にはオペラ・コミック座があります(左の建物です)
最初、何の建物なのか知らなかったのですが、夜にたくさんの人が広場に集まってきたのを見てそれだと知りました


賑やかなパリもよいけれど、静かなパリも好きです
きれいな空の水色と美しい街並み、キラキラの日差し、この景色が愛しいです

たくさんの美しい時間をどうもありがとう

また来よう


パリの旅に関する記事はこちら ]